平成24年7月28-29日(土-日)セミナーに向けたメルマガです
会場は、セミナー会場は大阪研修センターです
平成24年7月18日(水)127号
「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
2006年から足掛け7年目、メルマガ『人生秘中の奥義書』
のご購読ありがとうございます。
『人生秘中の奥義書』とは、日本古来からの最も古い考えを、物理学を
利用した最も新しい考え方で表現したものです。
モーゼに降ろされた『旧訳聖書』「創世記」の冒頭は、
『人生秘中の奥義書』によって、初めて解読されたといっていいでしょう。
『人生秘中の奥義書』はこちらです。
→ http://www.ougisyo.com/
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「人生秘中の奥義書」 平成24年7月18日
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人生にツキを呼込む超簡単法! 第127号
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未来を直感・予感し次の時代を明るく生きるには・・
========== http://www.ougisyo.com/ ==================
(発行部数:3,425部。目標は、24年12月31日までに5,000部。)
http://www.ougisyo.com/seminar/20120728-29-oosaka.html
└─────────────────────
須田さんはよく次のように言っていました。
「私は絶対に天使の生まれ変わりよ」
「だって子どもの頃はよく夢で飛んでいたもの」
「子どもの頃、空を飛ぶ感覚が当たり前だったので、
なぜ空を飛べないのだろう、とピョンピョン飛び跳ねていたもの」
「その私がなぜここにいるのよ」
と終いには愚痴っぽくなるのです。
試してみたくなりました。
「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
7月28日(土)と7月29日(日)は大阪の十三駅にある
「大阪研修センター」でセミナーを開催します。
http://www.ougisyo.com/seminar/20120728-29-oosaka.html
実際に足を運んで、自分の目でみて、自分の耳で聞いたほうが記憶に残る。
記憶が未来だという考え方に照らして、
記憶に留める方向に梶を切ったほうがより良い人生を歩めます。
→ http://www.ougisyo.com/
【今日のお話】
「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
--------------------------------------------------------------
これまで触れてきたように、平成7(1995)年というのは、私にとって、本当に未曾有のことが立て続けに起った年でした。
第125号「光と闇は、心の実体を示すものでした」で紹介した「じいさん」は、平成7(1995)年6月23日(金)に私の元を去っていきました。
http://www.ougisyo.com/mag/2012_oosaka_seminar/20120709-mag.html
「須田さんの天使が、この世に来ているというのなら、その天使と話をしてみたい。
もし須田さんの言う通り、須田さんのなかに天使がいるとすると、生きている人の了解が必要な気がする。
お話させていただいていいですか」
「その話の内容を私に教えてくれるのならいいわよ」
そういう了解を得て、須田さんが天使との会話が始まりました。
└─────────────────────
「須田さんの天使はいらっしゃいますか?」
すると、キラキラする存在が現われてきました。
そして、次のようにいわれます。
「私は永遠の楽園からやってまいりました。
あなた方のやっていることに深く感謝します」
「宇宙とはどこにあるのですか?」
返答
「宇宙とはあなたのなかにあります」
と言って、きらびやかな線状の空間が示されてくるのでした。
これ以上聞いても私の知識水準が追いつかないので、質問の要領が得ないことも自覚できました。
└─────────────────────
(レ)天使が降り立った降誕人と呼ばれる人たちが身近にいること。
それぞれ時代や階層に応じて降誕人の人数が決まっていること。
この天使に見せてもらった「線宇宙」が『人生秘中の奥義書』の「ヒルコ・淡島」の宇宙論に繋がっていきます。
この「「線宇宙」が、後に学ぶことになった南部陽一郎博士の「超弦理論」に重なっていきました。
天使とは「火の国」の光と熱の次元で語られること。
だから、「火の国」には、神も天使もどちらも存在しうること。
非常の学びがいのある数十秒でした。
└──────────────────────────
彼女は、
「自分がなぜこの世にきているのか」
を私を通してハッキリ告げてもらえると思ったらしいのです。
そしてあなたも、私が天使の国からきたのだという」
「それじゃ、今生きて、ここにいる私はなんなのよ」
この使命が「宿命」です。
多くの人が「運命」という偶然に導かれて、「宿命」にたどり着かざるをえないのです。
ご自分が降り立っている人としての須田さんに、多くの導きを与えてきたはずです。
偶然に出会った私との出会いも、須田さんの天使の導きの一つかもしれません。
目に留まる本や雑誌の記事の内容も、須田さんの天使の導きの一つかもしれません。
素直に手を伸ばせば、須田さんの天使は、人としての須田さんに多くの気付きを与えようとしているのです。
そして心を閉ざしていきます。
光と音が結びついた質量をもつ「心」の属性として、「心は閉じていくモノ」という事実をまずは自覚する必要があります。
→ http://www.ougisyo.com/seminar/20120728-29-oosaka.html
セミナーでは、ハサミと紙による工作をします。
└─────────────────────
経験を重ねると人は疑い深くなります。
そして、素直に手を伸ばせなくなってしまう。
偶然は、実は偶然ではなく、この世に顕れない「何ものか」の働きが加わっていることもあるのです。
量子物理学的に説明可能なのかどうか、
という探求のなかで生まれたものです。
→ http://www.ougisyo.com/
└───────────────────────────────────────
大和川もかつては合流していました。
琵琶湖の水も淀川に合流します。
鴨川も合流します。
桂川も合流します。
主要な記憶の集積点というイメージをもちます。
「さんずい」の「定」で「水」の「定」と読むでしょうか?
〔1〕今年が本当に世界的に有名な「2012年」になってしまうとしたら、
あなたが一番悔いを残してしまうことは、何でしょう?
それは、今チャレンジすべきことなのではないですか?
〔2〕世界的に有名な「2012年」に「生きてきた」という実績を残すとしたら、
実績として一番残しやすいのはあなたの一番得意な分野かもしれません。
あなたは今、あなたが一番得意な分野で、それをなされていますか?
〔3〕平成25(2013)年が伊勢神宮の第62回式年遷宮です。
多くの方々と喜びをもって迎えられるようにガンバリます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「2012年」から2013年のテーマ ┛
のご購読ありがとうございます。
『人生秘中の奥義書』とは、日本古来からの最も古い考えを、物理学を
利用した最も新しい考え方で表現したものです。
モーゼに降ろされた『旧訳聖書』「創世記」の冒頭は、
『人生秘中の奥義書』によって、初めて解読されたといっていいでしょう。
『人生秘中の奥義書』はこちらです。
→ http://www.ougisyo.com/
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「人生秘中の奥義書」 平成24年7月18日
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人生にツキを呼込む超簡単法! 第127号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
未来を直感・予感し次の時代を明るく生きるには・・
========== http://www.ougisyo.com/ ==================
(発行部数:3,425部。目標は、24年12月31日までに5,000部。)
大阪のセミナーまであとわずかです。
http://www.ougisyo.com/seminar/20120728-29-oosaka.html
平成7(1995)年に体験した出来事をもう少しお話したいと思います。
平成7(1995)年6月11日から6月23日の期間、「じいさん」とのやり取りが続いていたとき、友人の紹介で私のサロンによくやってきていた人に須田さん(仮名)という女性の方がいました。
┌ 須田さん(仮名)の天使
└─────────────────────
須田さんはよく次のように言っていました。
「私は絶対に天使の生まれ変わりよ」
「だって子どもの頃はよく夢で飛んでいたもの」
「子どもの頃、空を飛ぶ感覚が当たり前だったので、
なぜ空を飛べないのだろう、とピョンピョン飛び跳ねていたもの」
「その私がなぜここにいるのよ」
と終いには愚痴っぽくなるのです。
本当に、天使とはいるものなのでしょうか?
試してみたくなりました。
■さて、今日のテーマ
「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
■ セミナーを大阪で開催します。
7月28日(土)と7月29日(日)は大阪の十三駅にある
「大阪研修センター」でセミナーを開催します。
http://www.ougisyo.com/seminar/20120728-29-oosaka.html
私の経験からいって、
実際に足を運んで、自分の目でみて、自分の耳で聞いたほうが記憶に残る。
記憶が未来だという考え方に照らして、
記憶に留める方向に梶を切ったほうがより良い人生を歩めます。
『人生秘中の奥義書』はこちらです。
→ http://www.ougisyo.com/
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【今日のお話】
「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
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これまで触れてきたように、平成7(1995)年というのは、私にとって、本当に未曾有のことが立て続けに起った年でした。
第125号「光と闇は、心の実体を示すものでした」で紹介した「じいさん」は、平成7(1995)年6月23日(金)に私の元を去っていきました。
(参考)7月9日の第125号「光と闇は、心の実体を示すものでした」のメルマガ
http://www.ougisyo.com/mag/2012_oosaka_seminar/20120709-mag.html
「じいさん」が私の元を去った翌日の平成7(1995)年6月24日(土)、須田さん(仮名)に連絡をとって、次のような申し入れをしてみました。
「須田さんの天使が、この世に来ているというのなら、その天使と話をしてみたい。
もし須田さんの言う通り、須田さんのなかに天使がいるとすると、生きている人の了解が必要な気がする。
お話させていただいていいですか」
「その話の内容を私に教えてくれるのならいいわよ」
そういう了解を得て、須田さんが天使との会話が始まりました。
┌ 須田さん(仮名)が天使との会話。
└─────────────────────
「須田さんの天使はいらっしゃいますか?」
すると、キラキラする存在が現われてきました。
そして、次のようにいわれます。
「私は永遠の楽園からやってまいりました。
あなた方のやっていることに深く感謝します」
私の問い
「宇宙とはどこにあるのですか?」
返答
「宇宙とはあなたのなかにあります」
と言って、きらびやかな線状の空間が示されてくるのでした。
こういうわずか数十秒の会話でしたが、私にはこの会話で十分に満足しました。
これ以上聞いても私の知識水準が追いつかないので、質問の要領が得ないことも自覚できました。
┌ 須田さん(仮名)の天使との会話の要点。
└─────────────────────
(レ)天使が降り立った降誕人と呼ばれる人たちが身近にいること。
(レ)「じいさん」が言っていたように、
それぞれ時代や階層に応じて降誕人の人数が決まっていること。
(レ)人のなかにそれぞれの宇宙があるため、人が小宇宙に例えられること。
(レ)宇宙とは、「線」で出来ている「線宇宙」だったこと。
この天使に見せてもらった「線宇宙」が『人生秘中の奥義書』の「ヒルコ・淡島」の宇宙論に繋がっていきます。
この「「線宇宙」が、後に学ぶことになった南部陽一郎博士の「超弦理論」に重なっていきました。
(レ)神とは、火と水の次元で語られるのに対し、
天使とは「火の国」の光と熱の次元で語られること。
だから、「火の国」には、神も天使もどちらも存在しうること。
私にとっては、
非常の学びがいのある数十秒でした。
この数十秒の出来事を須田さんに報告すると、彼女は非常に落胆していました。
┌ 「天使としての自分」と「人としての自分」のギャップ。
└──────────────────────────
彼女は、
「自分がなぜこの世にきているのか」
を私を通してハッキリ告げてもらえると思ったらしいのです。
「自分は天使の国からやってきたと思っている、
そしてあなたも、私が天使の国からきたのだという」
「それじゃ、今生きて、ここにいる私はなんなのよ」
須田さんの自分の生き方に対する葛藤です。
人は、ある使命を帯びてこの世に降り立ちます。
この使命が「宿命」です。
人の成育史のなで、自分のこの「宿命」をハッキリと自覚するまで非常に多くの時間がかかります。
多くの人が「運命」という偶然に導かれて、「宿命」にたどり着かざるをえないのです。
須田さんの天使は、
ご自分が降り立っている人としての須田さんに、多くの導きを与えてきたはずです。
偶然に出会った私との出会いも、須田さんの天使の導きの一つかもしれません。
目に留まる本や雑誌の記事の内容も、須田さんの天使の導きの一つかもしれません。
あなたの身近にある偶然の小さい導きには、怖れずに手を伸ばして、手でつかんでください。
素直に手を伸ばせば、須田さんの天使は、人としての須田さんに多くの気付きを与えようとしているのです。
経験を重ねると人は疑い深くなります。
そして心を閉ざしていきます。
なぜ心が閉じていくのか、セミナーで簡単に説明します。
光と音が結びついた質量をもつ「心」の属性として、「心は閉じていくモノ」という事実をまずは自覚する必要があります。
心を閉ざさないためには、日々の努力が必要だとある工作によって示すことが出来ます。
7月28日(土)と7月29日(日)は大阪の十三駅にある「大阪研修センター」でセミナーを開催します。
→ http://www.ougisyo.com/seminar/20120728-29-oosaka.html
セミナーでは、ハサミと紙による工作をします。
┌ 経験を重ねると人は疑い深くなります
└─────────────────────
経験を重ねると人は疑い深くなります。
そして、素直に手を伸ばせなくなってしまう。
『人生秘中の奥義書』で量子物理学的な説明に耳を傾け、科学理論から、自分の心の奥の導きに素直になるように、見方をちょっとだけ変えてみてください。
偶然は、実は偶然ではなく、この世に顕れない「何ものか」の働きが加わっていることもあるのです。
『人生秘中の奥義書』は、私のいろんな体験が
量子物理学的に説明可能なのかどうか、
という探求のなかで生まれたものです。
→ http://www.ougisyo.com/
次号では「岩戸を開くに当ってのアマテラスとスサノオのお話」です。
┌ 7月28日(土)と7月29日(日)のセミナーでお会いすることを楽しみにしています。
└───────────────────────────────────────
淀川は、奈良県の宇陀市を流れる宇陀川が木津川となる淀川に合流します。
大和川もかつては合流していました。
琵琶湖の水も淀川に合流します。
鴨川も合流します。
桂川も合流します。
主要な記憶の集積点というイメージをもちます。
「さんずい」の「定」で「水」の「定」と読むでしょうか?
┏ 「2012年」から2013年のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
〔1〕今年が本当に世界的に有名な「2012年」になってしまうとしたら、
あなたが一番悔いを残してしまうことは、何でしょう?
それは、今チャレンジすべきことなのではないですか?
〔2〕世界的に有名な「2012年」に「生きてきた」という実績を残すとしたら、
実績として一番残しやすいのはあなたの一番得意な分野かもしれません。
あなたは今、あなたが一番得意な分野で、それをなされていますか?
〔3〕平成25(2013)年が伊勢神宮の第62回式年遷宮です。
多くの方々と喜びをもって迎えられるようにガンバリます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「2012年」から2013年のテーマ ┛
平成24年7月28-29日(土-日)セミナーに向けたメルマガのバックナンバー
平成24年7月7日(土)124号「神の粒子といわれるヒッグス粒子 〜 相似象」
平成24年7月9日(月)125号「光と闇は、心の実体を示すものでした」
平成24年7月11日(水)126号「全ての記憶が記録されるということは、この世は鏡の間だということ」
平成24年7月18日(水)127号「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
平成24年7月23日(月)128号「 岩戸を開くにあたってのアマテラスとスサノオの話 」
平成24年7月9日(月)125号「光と闇は、心の実体を示すものでした」
平成24年7月11日(水)126号「全ての記憶が記録されるということは、この世は鏡の間だということ」
平成24年7月18日(水)127号「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
平成24年7月23日(月)128号「 岩戸を開くにあたってのアマテラスとスサノオの話 」
平成24年7月28日(土)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催
→ セミナーへの申込みはこちらから。
『人生秘中の奥義書』の実践マニュアルが普及すれば、多くの人の人生の指針になってくれるだろうと思います。
と、要領がわかっていれば、無駄な苦労をしなくとも済みます。
パソコンの取扱説明書がなくともなんとなくパソコンは使える、という例えに似ています。
第一部(13時30分から15時30分)
第二部(16時から19時まで )
平成24年7月29日(日曜日)のテーブル
第一部(10時〜12時まで )
第二部(13時から15時まで )
第三部(15時15分から18時まで )
『人生秘中の奥義書』の実践マニュアルが普及すれば、多くの人の人生の指針になってくれるだろうと思います。
物理学や神話の難しい話を知らなくとも、
「こういう場合、こういうことになることが多いんだよ」と、要領がわかっていれば、無駄な苦労をしなくとも済みます。
パソコンの取扱説明書がなくともなんとなくパソコンは使える、という例えに似ています。
そのために、セミナーを開催します。
平成24年7月28日(土曜日)のテーブル第一部(13時30分から15時30分)
第二部(16時から19時まで )
平成24年7月29日(日曜日)のテーブル
第一部(10時〜12時まで )
第二部(13時から15時まで )
第三部(15時15分から18時まで )
【開催場所】大阪研修センター(電話 06-6302-4040 )の案内です |
大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F 大阪研修センター(電話 06-6302-4040 ) |
【 交 通 】神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
平成24年7月28日(土)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催
◆第一部◆ セミナー 。
→ セミナーへの申込みはこちらから。開催日時 | 平成24年7月28日(土曜日)13時30分から15時30分 |
申し込み人員 |
12名様まで。 少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
セミナーのテーマ | 「ツキとはどこからやってきて、どういうものなのか」(次元構成から) |
内容 |
〔1〕『人生秘中の奥義書』理論編を振り返ります。 〔2〕6次元方程式の可能性。 ニュートン方程式(3次元方程式)。 アインシュタイン方程式(4次元方程式)。 リサ・ランドール方程式(5次元方程式)。 ・・・となれば、6次元方程式が必ずあります。 7次元の方程式を「ある紋様」で示すと・・ 〔3〕物理学者パウリの宇宙時計とユング フォトンベルトについてどこまで論及できるか? 〔4〕工作によって、この世を作ります。 なぜ人の心は狭くなっていくのか? なぜ了見の狭い人たちが多くなるのか、 この必然性を『人生秘中の奥義書』理論編を手がかりに 簡単に示すことができます。 人が了見が狭くなるのは「人」が悪いわけではないのです。 (※)工作に使うハサミは、「創造」にも使えるし「破壊」にも使えます。 そのハサミとノリは皆さんにプレゼントします。 〔5〕ツキとはなにか? |
費用 |
5,000円(『人生秘中の奥義書』未購入者) 3,000円(『人生秘中の奥義書』購入者) |
開催会場 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
◆第ニ部◆ 意見交換会。
→ セミナーへの申込みはこちらから。開催日時 | 平成24年7月28日(土曜日)第ニ部 午後16時から19時まで |
申し込み人員 |
少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
費用 |
【セミナー参加者】 2,500円(会場費代・飲み物分相当) |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
平成24年7月29日(日)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催
平成24年7月29日(日)セミナー開催です。
◆第一部◆ セミナー 。
開催日時 | 平成24年7月29日(日曜日)10時〜12時 |
申し込み人員 |
12名様まで。 少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
セミナーのテーマ | 「ツキとはどこからやってきて、どういうものなのか」(空間構成から) |
内容 |
〔1〕『人生秘中の奥義書』理論編を振り返ります。 〔2〕工作によって、この世を作ります。 なぜ人の心は狭くなっていくのか? なぜ了見の狭い人たちが多くなるのか、 この必然性を『人生秘中の奥義書』理論編を手がかりに 簡単に示すことができます。 人が了見が狭くなるのは「人」が悪いわけではないのです。 (※)工作に使うハサミは、「創造」にも使えるし「破壊」にも使えます。 そのハサミとノリは皆さんにプレゼントします。 〔3〕空間構成(立体構成) 伊邪那岐命と伊邪那美命の未完の国生み 関西で開催するので、饒速日尊についても触れます。 饒速日尊が放った三本の矢とは何を象徴するのか? 〔4〕ツキとはなにか? |
費用 |
5,000円(『人生秘中の奥義書』未購入者) 3,000円(『人生秘中の奥義書』購入者) 1,000円( 前日の参加者 ) |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
◆第ニ部◆ セミナー「怒りと憎しみの発生過程〜天を追放されたある光の天使」
開催日時 | 平成24年7月29日(日曜日)13時〜15時 |
申し込み人員 |
12名様 個別で内容の濃いものを目指しています。 |
内容 |
アマテラスとスサノオ。 天を追放されたある光の天使 鞍馬山 |
費用 |
【第一部のセミナーに参加者された方のみ】 2,500円 |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
◆第三部◆ 意見交換会。
開催日時 | 平成24年7月29日(日曜日)第三部 午後15時15分から18時まで |
申し込み人員 |
少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
費用 |
【セミナー参加者】 2,500円(会場費代・飲み物分相当) |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
平成24年7月28-29日(土-日)セミナーへのお申し込み・・
下記をペーストしメールでお申し込みください。
┏━━━━━▽ コピーペーストしてお申し込みください ▽━━━━━┓
送信先アドレス: naritatooru@gmail.com
FAXでのお申し込みは: 050-3737-3241
お名前:
住 所:
〔二部〕意見交換会に参加希望( )
〔二部〕「怒りと憎しみの発生過程」セミナーに参加希望( )
〔三部〕意見交換会に参加希望 ( )
┗━━━━ △ 追って返信メールで送金先をお知らせします△ ━━━━━┛
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送信先アドレス: naritatooru@gmail.com
FAXでのお申し込みは: 050-3737-3241
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『人生秘中の奥義書』を購入されていますか? ( )はい・( )いいえお名前:
住 所:
【7月28日土曜日】
〔一部〕セミナーに参加希望 ( )〔二部〕意見交換会に参加希望( )
【7月29日日曜日】
〔一部〕『奥義書』セミナーに参加希望 ( )〔二部〕「怒りと憎しみの発生過程」セミナーに参加希望( )
〔三部〕意見交換会に参加希望 ( )
【事前に聞いておきたいことや感想をお知らせ下さい】
〜セミナーで触れられるときには触れたいと思います〜┗━━━━ △ 追って返信メールで送金先をお知らせします△ ━━━━━┛
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