平成24年7月28-29日(土-日)セミナーに向けたメルマガです
会場は、セミナー会場は大阪研修センターです
平成24年7月23日(水)128号
「 岩戸を開くにあたってのアマテラスとスサノオの話 」
2006年から足掛け7年目、メルマガ『人生秘中の奥義書』
のご購読ありがとうございます。
『人生秘中の奥義書』とは、日本古来からの最も古い考えを、物理学を
利用した最も新しい考え方で表現したものです。
モーゼに降ろされた『旧訳聖書』「創世記」の冒頭は、
『人生秘中の奥義書』によって、初めて解読されたといっていいでしょう。
『人生秘中の奥義書』はこちらです。
→ http://www.ougisyo.com/
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「人生秘中の奥義書」 平成24年7月23日
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人生にツキを呼込む超簡単法! 第128号
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未来を直感・予感し次の時代を明るく生きるには・・
========== http://www.ougisyo.com/ ==================
(発行部数:3,413部。目標は、24年12月31日までに5,000部。)
http://www.ougisyo.com/seminar/20120728-29-oosaka.html
「何月何日に月の祭りを行って欲しい」
「ここでお祭りをして欲しい」
「この場所にいって祝詞をあげて欲しい」
そういう要請の声が聞こえてくるということでした。
「そういうことがあるものなんですね」
とお話を伺っていました。
「沖縄に行って慰霊祭を行って欲しい、という要請があったのよね。
それで、沖縄に行って慰霊祭を行ってきたの。
そうすると、その直後に今上天皇の沖縄行きが発表されたのよ。 」
「面白いお話ですね」
「やり方は十五夜と同じよ」
2ヶ月ほど前の平成7(1995)年6月11日に「じいさん」がやって来られた時は、誰かがやってきたという気配がシッカリ解るのですが、今回は極めて微弱な気配です。
「 岩戸を開くにあたってのアマテラスとスサノオの話 」
7月28日(土)と7月29日(日)は大阪の十三駅にある
「大阪研修センター」でセミナーを開催します。
http://www.ougisyo.com/seminar/20120728-29-oosaka.html
実際に足を運んで、自分の目でみて、自分の耳で聞いたほうが記憶に残る。
記憶が未来だという考え方に照らして、
記憶に留める方向に梶を切ったほうがより良い人生を歩めます。
→ http://www.ougisyo.com/
【今日のお話】
「 岩戸を開くにあたってのアマテラスとスサノオの話 」
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平成7(1995)年7月28日(金)夜、その微弱な気配の方に問いかけました。
「中田さん(仮名)と共に動かれた方ですか?」
「 私はアマテラスに会わなければいけない、
私がアマテラスに会わなければ、アマテラスは岩戸の中から
出ることができないのだ、
初めは戸隠にいるだろうと思っていたが、
戸隠は地層がずれてしまっていて、
以前のものではなくなってしまっていた、
さあ大変、時間がないのだ、
いろんなところに行ったがアマテラスに会う算段がとれないのだ。 」
「 この度の岩戸は聖地にはないんだよ。
人間の心の奥底に秘められていて、
人間の心の奥底から入るしかないんだよ。」
「 おお、かたじけない。」
といってその場を離れていきます。
また、ある気配を感じます。
「 あの方にお会いされましたか。」
「 スサノオは私の気持ちを判っていません、
私がスサノオに会うのには条件があるのです、
スサノオが黄泉国のことを調べて報告してくれるのでなければ会うことができないのです。」
「 それには及びません。」
└─────────────────────
霊的存在がいるということは幼い頃から信じていましたが、平成7(1995)年7月28日(金)と8月3日(木)まで、神話に出てくる神がいるとは考えたこともありませんでした。
アマテラスの岩戸の前に立つのは、スサノオでなければならなかったのです。
伝えられている神話には、 アマテラスとスサノオの互いの内意によるやり取りは伝えられていません。
「 この度の岩戸は聖地にはないんだよ。
人間の心の奥底に秘められていて、人の心の奥底から入るしかないんだよ。」
という事柄を、私が知っていることにも不思議な感覚になりました。
127号のメルマガでお伝えした須田さん(仮名)の天使の物語、
これらの2つの物語を事前に体験していたにしても不思議なものです。
126号「全ての記憶が記録されるということは、この世は鏡の間だということ」
→ http://www.ougisyo.com/mag/2012_oosaka_seminar/20120711-mag.html
127号「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
→ http://www.ougisyo.com/mag/2012_oosaka_seminar/20120718-mag.html
└───────────────────────────
天照大神や素戔嗚尊のように言い伝えられている神々は、おそらく全ての実在しているのでしょう。
つまり、物理学法則として存在してくるということです。
└──────────────────────────
平成7(1995)年というのは、『通りゃんせ』で歌われている「この子の七つの お祝い」 に当っていたような気がします。
ここはどこの 細通じゃ
天神様の 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに 参ります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━『通りゃんせ』┛
└──────────────────────────
平成7(1995)年にアマテラスとスサノオが出会っていなかったら、今の時代状況はどんなだったのでしょう?
平成7(1995)年をビッシリ経験した私には、1999年の7月は何も起きないだろうという確信はありました。
ドキドキしながら過ごしたことを覚えています。
何事も起きなかった事をもって、1999年の7月の出来事を未然に防いだ救世主として「五島勉さん」を真っ先あげます。
「五島勉さんが多くを主張してくれていたおかげで、私の平成7(1995)年を耐え忍ぶことが出来ました」
と。
地方には地方の「岩戸」があり、
国には国の「岩戸」があり、
民族には民族の「岩戸」があり、
地球には地球の「岩戸」があり、
太陽系には太陽系の「岩戸」があり、
銀河には銀河の「岩戸」があります。
「心」は光と音が結びついたものなので、心をもつのは人間ばかりではありません。
「この世」の実体は「心」そのものです。
意識の主体は「光」と「音」が結びついた「心」です。
つまり、音の意識で考える訓練をしているのです。
岩戸開きの「心」の消失という事態になったときに備えて、「音」の領域で考える訓練をしているのです。
毎週毎週のマニュアルの実践によって、 そういう人が多くなるようにという願いを込めています。
→ http://www.ougisyo.com/
└───────────────────────────────────────
大和川もかつては合流していました。
琵琶湖の水も淀川に合流します。
鴨川も合流します。
桂川も合流します。
主要な記憶の集積点というイメージをもちます。
「さんずい」の「定」で「水」の「定」と読むでしょうか?
〔1〕今年が本当に世界的に有名な「2012年」になってしまうとしたら、
あなたが一番悔いを残してしまうことは、何でしょう?
それは、今チャレンジすべきことなのではないですか?
〔2〕世界的に有名な「2012年」に「生きてきた」という実績を残すとしたら、
実績として一番残しやすいのはあなたの一番得意な分野かもしれません。
あなたは今、あなたが一番得意な分野で、それをなされていますか?
〔3〕平成25(2013)年が伊勢神宮の第62回式年遷宮です。
多くの方々と喜びをもって迎えられるようにガンバリます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「2012年」から2013年のテーマ ┛
のご購読ありがとうございます。
『人生秘中の奥義書』とは、日本古来からの最も古い考えを、物理学を
利用した最も新しい考え方で表現したものです。
モーゼに降ろされた『旧訳聖書』「創世記」の冒頭は、
『人生秘中の奥義書』によって、初めて解読されたといっていいでしょう。
『人生秘中の奥義書』はこちらです。
→ http://www.ougisyo.com/
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「人生秘中の奥義書」 平成24年7月23日
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人生にツキを呼込む超簡単法! 第128号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
未来を直感・予感し次の時代を明るく生きるには・・
========== http://www.ougisyo.com/ ==================
(発行部数:3,413部。目標は、24年12月31日までに5,000部。)
大阪のセミナーまであとわずかです。
http://www.ougisyo.com/seminar/20120728-29-oosaka.html
平成7(1995)年の体験した数多くの物語のなかで、メルマガでお話できる最後の話です。
平成7(1995)年7月26日(水)午後、埼玉県朝霞市でお店を経営されていた中田さん(仮名)という方が、ある方の紹介で私のところに訪ねてきました。
彼女の話というのは、
「何月何日に月の祭りを行って欲しい」
「ここでお祭りをして欲しい」
「この場所にいって祝詞をあげて欲しい」
そういう要請の声が聞こえてくるということでした。
そういう話が私には面白くて、
「そういうことがあるものなんですね」
とお話を伺っていました。
その方がいわれた話のなかで一番面白かったのが次の話です。
「沖縄に行って慰霊祭を行って欲しい、という要請があったのよね。
それで、沖縄に行って慰霊祭を行ってきたの。
そうすると、その直後に今上天皇の沖縄行きが発表されたのよ。 」
歴史的事実として平成5(1993)年4月23〜26日、今上天皇が歴代天皇で初めて沖縄を訪問しています。
「道をつけられたようなお話ですね」
「面白いお話ですね」
「月を祭るってどういう風になさるんですか?」
「やり方は十五夜と同じよ」
そういう話をなされてから、中田さん(仮名)たちはお帰りになられたのですが、中田さん(仮名)たちがお帰りになられてから、また私に微妙な感覚が残るのです。
2ヶ月ほど前の平成7(1995)年6月11日に「じいさん」がやって来られた時は、誰かがやってきたという気配がシッカリ解るのですが、今回は極めて微弱な気配です。
中田さん(仮名)がやってこられてから2日後の7月28日(金)夜、その微弱な気配の方のお話を伺うことになりました。
■さて、今日のテーマ
「 岩戸を開くにあたってのアマテラスとスサノオの話 」
■ セミナーを大阪で開催します。
7月28日(土)と7月29日(日)は大阪の十三駅にある
「大阪研修センター」でセミナーを開催します。
http://www.ougisyo.com/seminar/20120728-29-oosaka.html
私の経験からいって、
実際に足を運んで、自分の目でみて、自分の耳で聞いたほうが記憶に残る。
記憶が未来だという考え方に照らして、
記憶に留める方向に梶を切ったほうがより良い人生を歩めます。
『人生秘中の奥義書』はこちらです。
→ http://www.ougisyo.com/
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【今日のお話】
「 岩戸を開くにあたってのアマテラスとスサノオの話 」
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平成7(1995)年7月28日(金)夜、その微弱な気配の方に問いかけました。
「中田さん(仮名)と共に動かれた方ですか?」
その方の話された事は次のような内容でした。
「 私はアマテラスに会わなければいけない、
私がアマテラスに会わなければ、アマテラスは岩戸の中から
出ることができないのだ、
初めは戸隠にいるだろうと思っていたが、
戸隠は地層がずれてしまっていて、
以前のものではなくなってしまっていた、
さあ大変、時間がないのだ、
いろんなところに行ったがアマテラスに会う算段がとれないのだ。 」
私はその方に次のように告げました。
「 この度の岩戸は聖地にはないんだよ。
人間の心の奥底に秘められていて、
人間の心の奥底から入るしかないんだよ。」
その方は
「 おお、かたじけない。」
といってその場を離れていきます。
8月に入って、どうもその方が「アマテラス」に会ったという実感が伝わってきません。
どうも落ち着かないのです。
また、ある気配を感じます。
平成7(1995)年8月3日(木)午後、私は問いかけました。
「 あの方にお会いされましたか。」
その返答は、
「 スサノオは私の気持ちを判っていません、
私がスサノオに会うのには条件があるのです、
スサノオが黄泉国のことを調べて報告してくれるのでなければ会うことができないのです。」
「 私が伝えてあげましょうか。」
「 それには及びません。」
断られた以上何もすることはできませんが、よくこういう神霊的事柄好む人たちが私の周りに多いので、 かくかくしかじかのことがあったんだ、と人の世の話題に乗せて数人に伝えたのでした。
┌ アマテラスとスサノオの物語を聞いて・・
└─────────────────────
霊的存在がいるということは幼い頃から信じていましたが、平成7(1995)年7月28日(金)と8月3日(木)まで、神話に出てくる神がいるとは考えたこともありませんでした。
天照大神や素戔嗚尊というのは、想像や空想上の物語だと思っていました。
しかし今回の話だと、全く様相が違っています。
スサノオは岩戸開きのために、必死にアマテラスを捜し求めていました。
アマテラスの岩戸の前に立つのは、スサノオでなければならなかったのです。
伝えられている神話には、 アマテラスとスサノオの互いの内意によるやり取りは伝えられていません。
お二人の阿吽の呼吸を幾星霜か経て、ようやく知らされたのだと思います。
私がスサノオに告げた
「 この度の岩戸は聖地にはないんだよ。
人間の心の奥底に秘められていて、人の心の奥底から入るしかないんだよ。」
という事柄を、私が知っていることにも不思議な感覚になりました。
126号のメルマガでお伝えしたKさんの弟さんの物語、
127号のメルマガでお伝えした須田さん(仮名)の天使の物語、
これらの2つの物語を事前に体験していたにしても不思議なものです。
(参考)
126号「全ての記憶が記録されるということは、この世は鏡の間だということ」
→ http://www.ougisyo.com/mag/2012_oosaka_seminar/20120711-mag.html
127号「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
→ http://www.ougisyo.com/mag/2012_oosaka_seminar/20120718-mag.html
┌ 日本で言い伝えられている全ての神々が実在している・・
└───────────────────────────
天照大神や素戔嗚尊のように言い伝えられている神々は、おそらく全ての実在しているのでしょう。
あまりにも現代離れしているために、平成7(1995)年当時は大変戸惑いましたが、日本各地の神社周り、物理学や天文学を学んでいくうちに、先端の科学というのは、神話に極めて類似していることを発見して、大いに心躍ったことを思い出します。
神としての名が与えられると、その名の働きが現れてくる。
つまり、物理学法則として存在してくるということです。
物理学法則を神の名として考えると、とても狭くなってきますが、神の名が与えられると、神の名に相応する物理学法則が多方面に現れてくるのです。
要領が解ってくると、物理学の諸法則や方程式を日本神話と比較検討していったほうが画期的な発見に到達できるのではないか、と思います。
この部分を探求するには、行列や数式の知識は絶対不可欠で、私は進路選択の道を間違えたなあ、と30年経って気付きます。
┌ 平成7(1995)年から17年経った今にして思うことは・・
└──────────────────────────
平成7(1995)年というのは、『通りゃんせ』で歌われている「この子の七つの お祝い」 に当っていたような気がします。
┏ 『通りゃんせ』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
『通りゃんせ』
通りゃんせ 通りゃんせここはどこの 細通じゃ
天神様の 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに 参ります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━『通りゃんせ』┛
つまり、平成という時代は、「定めの時代」なのかもしれません。
このことについては、セミナーでもお話したいと思います。
┌ アマテラスとスサノオが会っていなかったとすると・・
└──────────────────────────
平成7(1995)年にアマテラスとスサノオが出会っていなかったら、今の時代状況はどんなだったのでしょう?
ひょっとすると五島勉さんの主張が正しかったかもしれません。
平成7(1995)年をビッシリ経験した私には、1999年の7月は何も起きないだろうという確信はありました。
反面、失敗していたら1999年の7月に何かが起るな、という畏れもありました。
スサノオがアマテラスの岩戸の前に立てていないとすると、太陽コロナの暴発は十分に考えられることだったからです。
時の神がどのような判定を下されるのか、
ドキドキしながら過ごしたことを覚えています。
結果はみなさんがご存知のとおり、1999年の7月には何事も起きませんでした。
何事も起きなかった事をもって、1999年の7月の出来事を未然に防いだ救世主として「五島勉さん」を真っ先あげます。
「五島勉さん」が多くのことを主張してくださったおかげで、多くを学び人類の危機を未然に知ることが出来ました。
ご存命中にお会いする機会を得て、一言お礼を申し上げたいと思います。
「五島勉さんが多くを主張してくれていたおかげで、私の平成7(1995)年を耐え忍ぶことが出来ました」
と。
個人には個人の「岩戸」があり、
地方には地方の「岩戸」があり、
国には国の「岩戸」があり、
民族には民族の「岩戸」があり、
地球には地球の「岩戸」があり、
太陽系には太陽系の「岩戸」があり、
銀河には銀河の「岩戸」があります。
「岩戸」とは、心の奥底にあるのです。
「心」は光と音が結びついたものなので、心をもつのは人間ばかりではありません。
水を保ち、熱があるか光が届くものは、全て心をもつのです。
この「心」の総体が「この世」に他なりません。「この世」の実体は「心」そのものです。
心とは、質量のない「光」と質量のない「音」が結びついた質量ある「物質」です。
「岩戸」と表現すると、「おとぎばなし風」になりますが、「光透場(ことば)」という物理学的実体場における「言答(いわと)」と考えると、物理的作用を感じ取ることが出来そうです。
岩戸開きとは、質量ある「心」を質量のない光と音に分離することです。
意識の主体は「光」と「音」が結びついた「心」です。
岩戸開きした瞬間、意識の主体である「心」が消失するので、「音」の意識や「光」の意識で考えることが出来ない人は、これまで体験したことのないような苦難に襲われます。
これは、「心」の属性から導き出される科学的な推測です。
『人生秘中の奥義書』は、まず「音」の状況を見ることに主眼をおいています。つまり、音の意識で考える訓練をしているのです。
岩戸開き際の意識の主体の消失という事態に耐えて、それを乗り越えて、意識を保ちながら活動されていく方たちがいなければなりません。
日々の生活のなかで、『人生秘中の奥義書』にマニュアルを用いることによって、音に過敏に反応するようになっていく自分を感じている方が多いと思います。
岩戸開きの「心」の消失という事態になったときに備えて、「音」の領域で考える訓練をしているのです。
毎週毎週のマニュアルの実践によって、 そういう人が多くなるようにという願いを込めています。
『人生秘中の奥義書』はこちらです。
→ http://www.ougisyo.com/
┌ 7月28日(土)と7月29日(日)のセミナーでお会いすることを楽しみにしています。
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淀川は、奈良県の宇陀市を流れる宇陀川が木津川となる淀川に合流します。
大和川もかつては合流していました。
琵琶湖の水も淀川に合流します。
鴨川も合流します。
桂川も合流します。
主要な記憶の集積点というイメージをもちます。
「さんずい」の「定」で「水」の「定」と読むでしょうか?
┏ 「2012年」から2013年のテーマ ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
〔1〕今年が本当に世界的に有名な「2012年」になってしまうとしたら、
あなたが一番悔いを残してしまうことは、何でしょう?
それは、今チャレンジすべきことなのではないですか?
〔2〕世界的に有名な「2012年」に「生きてきた」という実績を残すとしたら、
実績として一番残しやすいのはあなたの一番得意な分野かもしれません。
あなたは今、あなたが一番得意な分野で、それをなされていますか?
〔3〕平成25(2013)年が伊勢神宮の第62回式年遷宮です。
多くの方々と喜びをもって迎えられるようにガンバリます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「2012年」から2013年のテーマ ┛
平成24年7月28-29日(土-日)セミナーに向けたメルマガのバックナンバー
平成24年7月7日(土)124号「神の粒子といわれるヒッグス粒子 〜 相似象」
平成24年7月9日(月)125号「光と闇は、心の実体を示すものでした」
平成24年7月11日(水)126号「全ての記憶が記録されるということは、この世は鏡の間だということ」
平成24年7月18日(水)127号「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
平成24年7月23日(月)128号「 岩戸を開くにあたってのアマテラスとスサノオの話 」
平成24年7月9日(月)125号「光と闇は、心の実体を示すものでした」
平成24年7月11日(水)126号「全ての記憶が記録されるということは、この世は鏡の間だということ」
平成24年7月18日(水)127号「 宿命と運命 〜 ある天使が降り立った人のお話 〜 」
平成24年7月23日(月)128号「 岩戸を開くにあたってのアマテラスとスサノオの話 」
平成24年7月28日(土)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催
→ セミナーへの申込みはこちらから。
『人生秘中の奥義書』の実践マニュアルが普及すれば、多くの人の人生の指針になってくれるだろうと思います。
と、要領がわかっていれば、無駄な苦労をしなくとも済みます。
パソコンの取扱説明書がなくともなんとなくパソコンは使える、という例えに似ています。
第一部(13時30分から15時30分)
第二部(16時から19時まで )
平成24年7月29日(日曜日)のテーブル
第一部(10時〜12時まで )
第二部(13時から15時まで )
第三部(15時15分から18時まで )
『人生秘中の奥義書』の実践マニュアルが普及すれば、多くの人の人生の指針になってくれるだろうと思います。
物理学や神話の難しい話を知らなくとも、
「こういう場合、こういうことになることが多いんだよ」と、要領がわかっていれば、無駄な苦労をしなくとも済みます。
パソコンの取扱説明書がなくともなんとなくパソコンは使える、という例えに似ています。
そのために、セミナーを開催します。
平成24年7月28日(土曜日)のテーブル第一部(13時30分から15時30分)
第二部(16時から19時まで )
平成24年7月29日(日曜日)のテーブル
第一部(10時〜12時まで )
第二部(13時から15時まで )
第三部(15時15分から18時まで )
【開催場所】大阪研修センター(電話 06-6302-4040 )の案内です |
大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F 大阪研修センター(電話 06-6302-4040 ) |
【 交 通 】神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
平成24年7月28日(土)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催
◆第一部◆ セミナー 。
→ セミナーへの申込みはこちらから。開催日時 | 平成24年7月28日(土曜日)13時30分から15時30分 |
申し込み人員 |
12名様まで。 少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
セミナーのテーマ | 「ツキとはどこからやってきて、どういうものなのか」(次元構成から) |
内容 |
〔1〕『人生秘中の奥義書』理論編を振り返ります。 〔2〕6次元方程式の可能性。 ニュートン方程式(3次元方程式)。 アインシュタイン方程式(4次元方程式)。 リサ・ランドール方程式(5次元方程式)。 ・・・となれば、6次元方程式が必ずあります。 7次元の方程式を「ある紋様」で示すと・・ 〔3〕物理学者パウリの宇宙時計とユング フォトンベルトについてどこまで論及できるか? 〔4〕工作によって、この世を作ります。 なぜ人の心は狭くなっていくのか? なぜ了見の狭い人たちが多くなるのか、 この必然性を『人生秘中の奥義書』理論編を手がかりに 簡単に示すことができます。 人が了見が狭くなるのは「人」が悪いわけではないのです。 (※)工作に使うハサミは、「創造」にも使えるし「破壊」にも使えます。 そのハサミとノリは皆さんにプレゼントします。 〔5〕ツキとはなにか? |
費用 |
5,000円(『人生秘中の奥義書』未購入者) 3,000円(『人生秘中の奥義書』購入者) |
開催会場 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
◆第ニ部◆ 意見交換会。
→ セミナーへの申込みはこちらから。開催日時 | 平成24年7月28日(土曜日)第ニ部 午後16時から19時まで |
申し込み人員 |
少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
費用 |
【セミナー参加者】 2,500円(会場費代・飲み物分相当) |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
平成24年7月29日(日)大阪研修センター(十三駅)でセミナー開催
平成24年7月29日(日)セミナー開催です。
◆第一部◆ セミナー 。
開催日時 | 平成24年7月29日(日曜日)10時〜12時 |
申し込み人員 |
12名様まで。 少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
セミナーのテーマ | 「ツキとはどこからやってきて、どういうものなのか」(空間構成から) |
内容 |
〔1〕『人生秘中の奥義書』理論編を振り返ります。 〔2〕工作によって、この世を作ります。 なぜ人の心は狭くなっていくのか? なぜ了見の狭い人たちが多くなるのか、 この必然性を『人生秘中の奥義書』理論編を手がかりに 簡単に示すことができます。 人が了見が狭くなるのは「人」が悪いわけではないのです。 (※)工作に使うハサミは、「創造」にも使えるし「破壊」にも使えます。 そのハサミとノリは皆さんにプレゼントします。 〔3〕空間構成(立体構成) 伊邪那岐命と伊邪那美命の未完の国生み 関西で開催するので、饒速日尊についても触れます。 饒速日尊が放った三本の矢とは何を象徴するのか? 〔4〕ツキとはなにか? |
費用 |
5,000円(『人生秘中の奥義書』未購入者) 3,000円(『人生秘中の奥義書』購入者) 1,000円( 前日の参加者 ) |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
◆第ニ部◆ セミナー「怒りと憎しみの発生過程〜天を追放されたある光の天使」
開催日時 | 平成24年7月29日(日曜日)13時〜15時 |
申し込み人員 |
12名様 個別で内容の濃いものを目指しています。 |
内容 |
アマテラスとスサノオ。 天を追放されたある光の天使 鞍馬山 |
費用 |
【第一部のセミナーに参加者された方のみ】 2,500円 |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
◆第三部◆ 意見交換会。
開催日時 | 平成24年7月29日(日曜日)第三部 午後15時15分から18時まで |
申し込み人員 |
少人数で内容の濃いものを目指しています。 |
費用 |
【セミナー参加者】 2,500円(会場費代・飲み物分相当) |
開催場所 |
大阪研修センター 06-6302-4040 大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F |
電車の最寄り駅 |
神戸本線/宝塚本線/京都本線 十三駅 西口改札 徒歩3分 |
平成24年7月28-29日(土-日)セミナーへのお申し込み・・
下記をペーストしメールでお申し込みください。
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